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劇団ラッパ屋

第46回公演
『コメンテーターズ』

2021年7月18日(日)~25日(日) 11ステージ @紀伊國屋ホール

7月31日(土) 1ステージ @北九州芸術劇場 中劇場

第46回公演『コメンテーターズ』
第46回公演『コメンテーターズ』
第46回公演『コメンテーターズ』
第46回公演『コメンテーターズ』

キャスト

横沢広志
おかやまはじめ
横沢夏江
弘中麻紀
横沢悠太
瓜生和成(小松台東)
小野武雄
熊川隆一
大西洋司
俵木藤汰
真行寺仁美
岩橋道子
三浦卓也
浦川拓海
矢作順
青野竜平(新宿公社)
塚田信也
中野順一朗
織田恵
ともさと衣
森本喜一
木村靖司
鮎川環
谷川清美(演劇集団円)
高橋昭司
宇納佑
斎藤邦子
大草理乙子
田中パン54世
武藤直樹
楠美奈子
北村岳子
フレディ木原
黒須洋嗣
加山良太
佐山こうた

スタッフ

脚本・演出
鈴木聡
音楽・演奏
佐山こうた
美術
秋山光洋
照明
佐藤公穂
音響
島猛(ステージオフィス)
大久保友紀(ステージオフィス)
振付
黒須洋嗣
衣裳
花谷律子
演出助手
畑田哲大
舞台監督
村岡晋
照明操作
松村光子
照明アシスタント
西尾真由子
船﨑晴花
衣裳部
花田裕子
衣裳部アシスタント
黒羽あや子
舞台監督助手
藤林美樹
筒井昭善
大道具
アトリエ1K 泉真
トランポ
マイド運送
ウィッグ協力
PRISILA
宣伝美術
m9design
舞台写真
木村洋一
宣伝
吉田プロモーション
収録
吉田麻子(ビスケ)
浜田和枝
配信
原口貴光(帝斗創造)
Artist management
プランニング・クレア
円企画
krei
ノックアウト
ハイエンド
ミーアンドハーコーポレーション
藤賀事務所
エンパシィ
地球儀
Special thanks to
伊澤玲子
新垣綾子
市野恭子
江畑典和
大橋さつき
下條昌恵
中島まり子
船津好江
松原友美
町野直子
協力
サンライズプロモーション東京
ポスターハリスカンパニー
竹内義明
高嶋怜奈
冨田直美
制作協力
㈱ニベル
㈱リトル・ジャイアンツ
票券
古城茉理
制作助手
今市奈津子
柿木初美
制作
江口紀子
早川晃子
吉田由紀子
花澤理恵
プロデューサー
山家かおり
■東京公演
提携
㈱紀伊國屋書店
主催
ラッパ屋合同会社
助成
文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業
■北九州公演
主催
(公財)北九州市芸術文化振興財団
共催
北九州市

第46回公演『コメンテーターズ』

チラシの裏口上

 こんなにも飲みに行かなかった一年は二〇歳を過ぎてから初めてだ。
 そしてこんなにも家にいて、TVのワイドショーを見た一年もなかった気がする。
 というわけで、ラッパ屋の新作「コメンテーターズ」。面白半分にYouTubeを始めた親父が人気となり、ワイドショーのコメンテーターに抜擢される珍騒動。
 実はこの芝居、昨年の四月に上演されるはずだったのだが、緊急事態宣言で公演中止になった。この一年で僕らを取り巻く状況は大きく変わった。僕の想いも変わった。構想を練り直し、ジャスト・ナウな感じの芝居にしたいと思う。
 いつものように笑いたっぷりに、いつも以上に明るい気持ちになれるように。
 今年は無事上演できることを、祈っていてください。(鈴木聡)

パンフレットより

ジャスト・ナウ

 まさか緊急事態宣言下の公演になるとは思っていなかった。だけどこんな時だからこそ、お客さんと劇場で「いま」を共有したい。そんな思いで、できたてほやほやの新作「コメンテーターズ」を上演します。
 主人公は、ユーチューバーになったことがきっかけでワイドショーのコメンテーターに抜擢された60代のおっさん・横ちゃん。物語の主な時間軸は今年の5月下旬から7月初旬。(今回の宣言発出や無観客開催が決定される前まで)。当然、彼が出演するワイドショーの話題の中心はコロナとオリンピックです。
 現実のワイドショーやネットのニュースをチェックしながら、まさに現在進行形で台本を書きました。コロナ禍の始まり以来、あれこれ考えたことも注ぎ込んだ。この一年、部屋にこもってネットを通じて世界をキョロキョロ見回していたなあ。その視点は、瓜生和成君が演じる「子供部屋おじさん」、悠太の造形につながっています。また、こんな世の中での演劇やエンターティメントの役割についても考えた。その思いは、北村岳子さんが演じるエンターティナー、美奈子の造形につながっています。
 コロナのことも、オリンピックのことも、なし崩し的に進みつつある社会の変化も、腑に落ちないことがいっぱいで、僕らは腑に落ちないまま、あきらめたように受け入れて、何がほんとうかわからない、先が見えない、夢も希望もない、みたいな気持ちになってません?
 でも喜劇は、なにがなんでもお客さんに希望を提出しなきゃいけない。(僕の信条です。なにしろ喜ばしい劇ですからね)。今日のお芝居でも横ちゃんは、悩んだ挙げ句にそれを見つけることになる。まあ、ご観劇後、お喋りの材料にでもしていただければ幸い。
 最後に。こんな時に劇場に足をお運びいただいて、ほんとうに、ほんとうに感謝します。ガイドラインに沿った予防策をしっかり講じています。くつろいでお楽しみください。(鈴木聡)

上演記録

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