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劇団ラッパ屋

リーディング公演
vol.2

『ショウは終わった』

2022年5月10日(火)~11日(水) 3ステージ @新宿シアタートップス

*11日(水)の2ステージは、公演関係者に新型コロナウィルスの陽性が確認されたため中止となりました。

リーディング公演vol.2『ショウは終わった』@新宿シアタートップス
リーディング公演vol.2『ショウは終わった』@新宿シアタートップス
リーディング公演vol.2『ショウは終わった』@新宿シアタートップス

キャスト

岸辺直子
上大迫祐希
岸辺隆一
熊川隆一
岸辺恵子
谷川清美(演劇集団円)
岸辺律子
大草理乙子
岸辺裕美
岩橋道子
岸辺久作
木村靖司
鶴岡/司会ほか
中野順一朗
銀次/山本ほか
岩本淳
山/上等兵ほか
武藤直樹
健/金田一ほか
宇納佑
明美/カルメンほか
大森美紀子(演劇集団キャラメルボックス)
ピー/DJほか
磯部莉菜子
繁夫/榊原ほか
小林けんいち(動物電気)
福子/佐々木家姉ほか
生田麻里菜(演劇集団キャラメルボックス)
千田
俵木藤汰
くらら
ともさと衣
ト書き
浦川拓海

スタッフ

脚本・演出
鈴木聡
音楽
佐山こうた
美術
秋山光洋
照明
佐藤公穂
高橋英哉
音響
島猛(ステージオフィス)
衣装
木村春子(花桃ワードローブ)
舞台監督
村岡晋
藤林美樹
美術助手
佐久間優季
音響操作
井上佳保(ステージオフィス)
大道具
泉真
トランポ
帯瀬運送
宣伝美術
m9design
舞台写真
木村洋一
宣伝
吉田プロモーション
収録・配信
原口貴光(帝斗創像)
Artist management
アイエス・フィールド
円企画
ナッポスユナイテッド
krei
ノックアウト
エンパシィ
ミーアンドハーコーポレーション
藤賀事務所
グリーンメディア
地球儀
Special thanks to
伊澤玲子
市野恭子
江畑典和
下條昌恵
二川原陽一
船津好江
票券・制作補
古城茉理
制作
江口紀子
吉田由紀子
早川晃子
プロデューサー
山家かおり
制作協力
株式会社ニベル
主催
ラッパ屋合同会社

リーディング公演vol.2『ショウは終わった』@新宿シアタートップス

チラシの裏口上

 新宿シアタートップス復活!嬉しいので2つのリーディング公演を行います。1つは「ショウは終わった」(1989年作)。岸田戯曲賞の候補にもなったラッパ屋の出世作。昭和が終わった年に、ある家族がそれぞれの昭和史を振り返る趣向。当時の小劇場の雰囲気を味わいながら、「あの頃の心の風景」に思いを馳せていただければ。是非!(鈴木聡)

パンフレットより

 「ショウは終わった」は1989年の4月から5月にかけて、ここ新宿シアタートップスでラッパ屋の第9回公演として上演されました。昭和が終わったのが1月だから、ほんとにその直後。まずタイトルを思いついた。「昭和」を「ショウ」と捉えることが、当時の僕自身の気持ちに自然なことのように思ったのです。
 僕は昭和34年生まれでまさに日本の高度経済成長期に生まれ育ちました。最も元気だった頃のテレビやヒットチャート全盛のラジオ、発刊したばかりの「ぴあ」を通して知る演劇や名画座の映画、先輩から教わったジャズなどの影響をたっぷり受けています。これから日本はアメリカみたいにどんどんオシャレになっていくぞ、とワクワクする一方で、なんとなく「激動の昭和」に乗り遅れた淋しさもあった。親から聞く戦争の話や親戚のお兄ちゃんから聞く学生運動の話が眩しかった。この人たちは熱く生き抜いたけど僕たちはどうなんだろう。ショウが終わった劇場に遅れて駆けつけた観客のような気持だった。そんな思いがこの作品には滲んでいます。
 初演から33年を経て、いまのお客さんや若い人たちにどう伝わるんだろう。それを確かめてみたくて今回リーディング上演することにしました。主役の女子高生・直子役は21歳の上大迫祐希さんが演じてくれます。(さすがにこの役、劇団員が演るには無理がありますし)。ラッパ屋とは縁深いみっこやコバケンも駆けつけてくれて、当時の賑やかな小劇場の雰囲気も味わっていただけると思います。お楽しみください。 (鈴木聡)

上演記録

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